はじめまして。
- 油屋

- 2月17日
- 読了時間: 4分
はじめまして、声do栃木です。
■ 子どもの声が、まちと出会う場所
はじめまして。
声do栃木(こえどとちぎ)です。
私たちは、栃木市を拠点に活動する
子ども声優体験プロジェクトです。
録音ブースでマイクの前に立ち、
ヘッドフォンをつけ、
実際の映像に声を吹き込む。
それは、ただの“遊び”でも、
ただの“習い事”でもありません。
子どもの声が、まちと出会う体験です。
このブログでは、 声do栃木の活動や想い、
そして子どもたちの小さな挑戦の記録を綴っていきます。
まずは、私たちの自己紹介から。

■声do栃木とは?
声do栃木は、
子どもたちが、実際のPR動画や映像作品にナレーション・アフレコ体験をする教室です。
対象は主に小学生(目安8歳以上)。
体験時間は約60分。
流れはシンプルです。
声のウォーミングアップ
セリフ読みの練習
マイク前で本番収録
完成データのお渡し
本格的な機材を使いながらも、
安心・安全を最優先に設計しています。
そして大きな特徴は、
地域と連携していること。
子どもたちが声を入れるのは、
栃木市の企業や店舗、観光、イベントなどの映像です。
自分の声が、まちの中で使われる。
それが声do栃木の大きな価値です。
■運営体制について
声do栃木は、映像制作チームを母体としています。
撮影・編集・音声制作まで一貫して行える体制があります。
さらに、声の指導には 声優・ナレーション指導経験のあるスタッフが関わっています。
つまり、
✔ 映像制作の担当
✔ 音声指導のプロ
この両輪で、体験を支えています。
だからこそ、 “なんとなくの体験”では終わりません。
本物の現場工程を、
子どもに合わせた形で体験できます。
■私たちが大切にしている5つのこと
声do栃木には、明確な軸があります。
① 評価しない
上手・下手で判断しません。
大切なのは、
「やってみよう」と思えたこと。
声を出す勇気を守ります。
② 安全を最優先にする
長時間拘束はしません。
無理をさせません。
必ず保護者の同意を得ます。
子どもの安心が最優先です。
③ 目的外利用をしない
録音データや映像は、
必ず使用範囲を明確にします。
勝手な二次利用は行いません。
④ 仕事ではなく体験
企業と連携はしますが、
子どもを労働力として扱いません。
あくまで教育的体験です。
⑤ 家庭と一緒に育てる
教室だけで完結させません。
ご家庭での声かけも含めて、
子どもの表現を育てます。
■なぜこの活動をしているのか
今の子どもたちは、 声を出す機会が減っています。
動画は見る側。
配信は受け取る側。
けれど、
“発信する側”に立ったとき、
人は大きく変わります。
自分の声が録音され、 編集され、 映像と合わさり、 ひとつの作品になる。
その体験は、
「自分には価値がある」 という実感につながります。
そしてその声が、
地元企業の動画になる。
観光PRになる。
それは、
「自分がまちに参加している」という経験です。
この感覚は、
きっと将来の土台になります。
■声do栃木が目指す未来
私たちの目標は、 単なる声優教室になることではありません。
栃木市に、
「子どもの声が響く文化」 をつくることです。
イベントで子どものナレーションが流れる。
観光動画に子どもの声が入る。
お店の紹介に地域の子が参加する。
そんな光景が当たり前になる未来。
子どもがまちに関わり、
まちが子どもを応援する循環。
それを本気で目指しています。
■これからこのブログで発信すること
このブログでは、
・体験の様子
・保護者の方向けの話
・声のミニ講座
・企業とのプロジェクト事例
・私たちの挑戦の記録
を発信していきます。
読んでくださる方に、
「安心できる」 「ちょっと参加してみたい」 「応援したい」
そう思っていただける場所にしていきます。
■ 最後に
声は、特別な人だけのものではありません。
誰にでもあります。
けれど、 “自分の声を好きになる体験”は、
意外と少ないものです。
声do栃木は、 その最初の一歩をつくる場所です。
どうぞ、これからよろしくお願いいたします。
次回は、
「子どもの声が、まちの音になる。」
この活動が始まった理由をお届けします。


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